小学生が原稿用紙に作文を書くとき、「題名は最初から書くの?」「何マスあければいい?」と迷うことがあります。
縦書きの原稿用紙では、題名の上を2〜3マスほどあけて書く方法が一般的です。
たとえば、3マスあける場合は、最初の3マスを空けて、4マス目から題名を書き始めます。
ただし、学校や先生によって「2マスあける」「3マスあける」など書き方が指定されることがあります。
宿題や提出する作文では、学校から指定された書き方を優先してください。
原稿用紙の題名は何マスあける?
題名を書くときは、用紙の一番上のマスからすぐに書き始めるのではなく、上を少しあけるのが一般的です。
小学生の作文では、2〜3マスほどあけてから題名を書く書き方がよく使われます。
たとえば、題名が「楽しかった遠足」の場合、3マスあけるなら次のようなイメージです。
(3マスあける)楽しかった遠足
「題名は必ず3マスあける」と全国共通で決まっているわけではありません。
学校で習った方法や、作文用紙に書き方の指定がある場合はそちらに合わせましょう。
縦書きの原稿用紙では題名をどこに書く?
縦書きの原稿用紙では、一般的に一番右の行に題名を書きます。
その行の上を2〜3マス程度あけて、上から下へ1マスに1文字ずつ書いていきます。
題名だけを1行使い、その次の行に名前を書く形がよく使われますが、名前の位置や学年・組の書き方は学校によって異なる場合があります。
この記事では題名の書き方に絞っているため、名前の詳しい位置については別に確認すると分かりやすいです。
題名を書くときは1マスに1文字
題名も本文と同じように、基本は1マスに1文字ずつ書きます。
たとえば「夏休みの思い出」という題名なら、「夏」「休」「み」「の」「思」「い」「出」と、それぞれ1文字ずつマスを使います。
題名を1行に収めるために、文字を小さくしたり、1マスに2文字を詰めたりするのは避けます。
題名が長い場合は、無理に詰め込まず、学校で指定された書き方に合わせて対応します。
題名が長くて1行に入りきらないときは?
題名が長いと、上を2〜3マスあけると最後まで入りきらないことがあります。
その場合は、勝手に1マスに2文字入れるのではなく、まず題名を少し短くできないか考えます。
たとえば、
家族みんなで行ってとても楽しかった夏休みの海
という長い題名なら、
夏休みの海
のように、作文の内容が伝わる範囲で短くできる場合があります。
ただし、題名を変えたくない場合や、決められた題名を書く課題の場合は、学校で習った方法を確認してください。
詳しく確認したい場合:原稿用紙の題名が長いときどうする?入りきらない場合の書き方(準備中)
題名を何マスあけるか学校から指定されている場合
原稿用紙の題名については、教材や学校によって書き方に違いがあります。
たとえば、先生から、
- 題名は2マスあける
- 題名は3マスあける
- 配られた見本と同じ位置から書く
などの指示がある場合があります。
その場合は、一般的な書き方よりも学校や先生からの指示を優先します。
家庭で「3マスあけるのが正しい」と決めて直してしまうより、まず授業でどのように習ったか、作文用紙やプリントに見本がないかを確認すると安心です。
題名を書く前に確認したいポイント
子どもが原稿用紙に題名を書くときは、次の点を確認すると迷いにくくなります。
- 学校から題名の位置を指定されていないか
- 上を2〜3マス程度あけているか
- 基本的に1マスに1文字で書いているか
- 題名が長すぎて無理に詰め込んでいないか
特に、「何マスあけるか」だけを確認するのではなく、学校から書き方の指定があるかを見ることが大切です。
作文の題名そのものが決まらない場合は別に考える
「何マスあけるか」と「どんな題名を付けるか」は、別の悩みです。
すでに題名が決まっていて、原稿用紙のどこから書けばいいか迷っている場合は、この記事のように位置やマスの使い方を確認します。
一方、「作文は書いたけれど題名が思いつかない」という場合は、題名の付け方を考える必要があります。
詳しく確認したい場合:作文の題名の付け方|小学生が決めやすい簡単な方法(準備中)
原稿用紙の題名は2〜3マスあけるのが一般的
小学生が縦書きの原稿用紙に題名を書く場合は、上を2〜3マスほどあけて書き始める方法が一般的です。
題名も基本は1マスに1文字ずつ書きます。
ただし、「必ず3マス」と決まっているわけではありません。
学校や先生から位置や空けるマス数を指定されている場合は、その書き方を優先してください。
原稿用紙全体の題名・名前・段落・句読点などをまとめて確認したい場合は、次の記事も参考にできます。
- 小学生の原稿用紙の使い方|題名・名前・段落・句読点をまとめて解説
- 原稿用紙の題名が長いときどうする?入りきらない場合の書き方(準備中)
- 作文の題名の付け方|小学生が決めやすい簡単な方法(準備中)

