「学校でもらったプリントをなくしてしまった」
「提出期限や持ち物が書いてあったのに、プリントが見つからない……」
「先生にもう一度もらいたいけれど、どう書けばいい?」
小学校では、行事のお知らせや持ち物、提出物など、さまざまなプリントが配られます。
子どもが持ち帰ったはずなのに見つからなかったり、家の中でなくしてしまったりすることもありますよね。
そんなときは、連絡帳で「プリントをなくしてしまったので、再度確認・配布していただきたい」と簡潔に伝えれば大丈夫です。
この記事では、学校のプリントをなくしたときに使える連絡帳文例を、状況別にまとめました。
まずはこれ!学校のプリントをなくしたときの連絡帳文例
急いでいる場合は、まずこの文例をそのまま使えます。
基本の文例
いつもお世話になっております。
学校から配布された○○のプリントをなくしてしまいました。
お手数をおかけしますが、もう一度いただくことはできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
もっと短く伝える場合
○○のプリントをなくしてしまいました。
お手数ですが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
連絡帳では、プリントをなくした経緯を長く説明する必要はありません。
「何のプリントか」+「なくした」+「再度ほしい」の3点が伝われば十分です。
提出期限があるプリントをなくしたときの文例
提出物に関するプリントをなくしてしまった場合は、提出期限があることも一言添えると先生に状況が伝わりやすくなります。
いつもお世話になっております。
○○についての提出用プリントをなくしてしまいました。
提出期限を確認したいため、可能でしたらもう一度プリントをいただけますでしょうか。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
行事のお知らせプリントをなくしたときの文例
遠足や校外学習、授業参観など、行事に関するプリントをなくした場合の文例です。
いつもお世話になっております。
○○についてのお知らせプリントをなくしてしまいました。
持ち物や集合時間を確認したいため、もう一度いただくことはできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「プリントをなくした」だけでなく、何を確認したいのかまで書くと、先生も対応しやすくなります。
持ち物が分からなくなってしまったときの文例
プリントをなくして、翌日の持ち物が分からない場合は、必要な情報を具体的に質問しましょう。
明日の持ち物について確認させてください。
配布されたプリントをなくしてしまい、○○に必要な持ち物が分からなくなってしまいました。
必要なものを教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「プリントをなくしました」だけで終わらず、「持ち物を確認したい」と書くのがポイントです。
プリントをなくしたことを子どもから聞いた場合の文例
保護者が直接プリントを確認したわけではなく、子どもから「プリントをなくした」と聞いた場合は、次のように書けます。
いつもお世話になっております。
本人から、○○のプリントをなくしてしまったと聞いております。
お手数をおかけしますが、可能でしたらもう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
プリントをなくしたけれど、内容だけ確認したいときの文例
必ずしもプリントそのものが必要ではなく、内容だけ分かればよい場合もあります。
いつもお世話になっております。
○○のお知らせプリントをなくしてしまい、内容を確認できずにおります。
お手数ですが、持ち物と提出期限を教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
このように「何を知りたいのか」を具体的にすると、先生も返信しやすくなります。
プリントをなくしたことを謝りたいときの文例
「なくしてしまったことをきちんと謝ったほうがいい?」と迷う場合もありますよね。
基本的には、長い謝罪を書く必要はありません。
○○のプリントを紛失してしまい、申し訳ありません。
お手数をおかけしますが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「申し訳ありません」と一言添えるだけでも十分です。
学校のプリントをなくしたときの連絡帳の書き方ポイント
1.何のプリントかを書く
「プリントをなくしました」だけでは、先生がどのプリントか分からないことがあります。
できれば、次のように具体的に書きましょう。
- 遠足のお知らせ
- 授業参観のお知らせ
- ○○の提出プリント
- 図工の持ち物についてのプリント
- 保護者向けのお知らせ
2.必要な対応を伝える
プリントをなくしたことだけではなく、「再度ほしい」「内容を確認したい」など、何をお願いしたいのかを書くとスムーズです。
例えば、
「もう一度いただけますでしょうか」
「持ち物を教えていただけますでしょうか」
「提出期限を確認したいです」
などの表現が使えます。
3.なくした経緯を詳しく書きすぎなくてOK
「ランドセルの中を全部探しました」「家中探したのですが……」など、細かい経緯まで説明する必要はありません。
先生が必要な情報を受け取れるよう、簡潔にまとめましょう。
4.最後は「よろしくお願いいたします」で締める
プリントの再配布や内容の確認をお願いする場合は、最後に丁寧な一言を添えると自然です。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
こんな書き方なら先生にも伝わりやすい
忙しい朝なら、次のような短い文章でも十分です。
いつもお世話になっております。
○○のプリントをなくしてしまいました。
お手数ですが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
大切なのは、先生に何をお願いしたいのかが分かることです。
避けたい書き方
NG例1:「プリントがありません」だけ
△「プリントがありません。」
どのプリントなのか、何を確認したいのかが分かりにくいため、少し情報を足したほうが伝わりやすくなります。
NG例2:なくした理由を長く説明する
プリントをなくした経緯を詳しく書きすぎると、本当に伝えたい「再度ほしい」「内容を確認したい」というお願いが分かりにくくなることがあります。
理由は簡潔で大丈夫です。
NG例3:先生に責任があるような書き方
△「プリントをもらっていないので、もう一度ください。」
家庭でなくしてしまった場合は、
○「プリントをなくしてしまいました。もう一度いただけますでしょうか。」
のように、状況をそのまま丁寧に伝えると自然です。
よくある質問
学校のプリントをなくしただけで先生に連絡してもいい?
はい。提出期限や持ち物、行事の予定など、確認が必要な場合は連絡帳で尋ねて構いません。
ただし、学校から配布されたプリントや連絡事項を確認できる場合は、まず手元の資料や学校からの連絡を確認してから質問するとスムーズです。
プリントをなくしたことを謝ったほうがいい?
「申し訳ありません」「お手数をおかけします」と一言添える程度で十分です。
長い謝罪文にする必要はありません。
プリントをなくして、持ち物も分からない場合はどうする?
「プリントをなくした」ことと、「持ち物を確認したい」ことを一緒に伝えましょう。
明日の○○についてのプリントをなくしてしまいました。
持ち物が分からないため、必要なものを教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
関連記事
- 【コピペOK】学校に持っていくものを先生に確認する連絡帳文例|小学生の保護者向け・持ち物を聞きたいとき
- 【コピペOK】先生から連絡をもらった後の返信例文|連絡帳のお礼・返事の書き方
- 【保存版】小学生の連絡帳の書き方まとめ|保護者向け完全ガイド
- 学校の提出物が遅れるときの連絡帳文例|小学生の保護者向け・提出できない理由の伝え方(準備中)
まとめ:プリントをなくしたときは「何のプリントか」と「お願い」を簡潔に
学校のプリントをなくしてしまったときは、必要以上に慌てなくても大丈夫です。
連絡帳では、次の3点を伝えれば十分です。
- 何のプリントをなくしたのか
- 再度ほしいのか、内容を確認したいのか
- 丁寧にお願いする
「プリントをなくしてしまいました。もう一度いただけますでしょうか」と簡潔に伝えれば、先生にも状況が分かりやすくなります。
忙しい朝は、この記事の文例をそのまま使ってください。

