「昨日、連絡帳を書くのを忘れてしまった……」
「先生に伝えたいことがあったのに、連絡帳に書き忘れた」
「翌日に何て言えばいい?」
小学校の連絡帳は毎日のことだからこそ、忙しい朝に書き忘れてしまうこともありますよね。
書き忘れたことを気にして、長い謝罪文を考える必要はありません。
基本は「書き忘れたこと」+「必要なら本来伝えたかった内容」を簡潔に伝えれば大丈夫です。
この記事では、連絡帳を書き忘れたときに先生へ伝える文例を、状況別に紹介します。
まずはこれ!連絡帳を書き忘れたときの文例
特に大事な連絡がなく、単純に連絡帳を書くのを忘れてしまった場合は、短く伝えれば十分です。
基本の文例
昨日、連絡帳を書くのを忘れてしまいました。
申し訳ありません。
今後気をつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。
もっと短く伝える場合
昨日、連絡帳を書き忘れてしまいました。
申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
これだけでも、書き忘れたことは十分伝わります。
連絡帳に書くことがあったのに忘れた場合
本当は先生に伝えたいことがあったのに、連絡帳を書くこと自体を忘れてしまった場合は、翌日に改めて内容を伝えましょう。
昨日、連絡帳に○○について記入するのを忘れてしまいました。
改めてお伝えいたします。
○○について、よろしくお願いいたします。
忘れ物について伝えたかった場合
昨日、連絡帳に書くのを忘れてしまいました。
○○を持たせるのを忘れてしまったため、ご連絡いたします。
申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
家庭から先生に相談したかった場合
昨日、連絡帳に書くのを忘れてしまったのですが、○○について少しご相談があります。
お手すきの際にお話しさせていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
提出物について連絡するのを忘れた場合
提出物について伝える必要があったのに、連絡帳への記入を忘れてしまった場合の文例です。
昨日、連絡帳に記入するのを忘れてしまいました。
○○の提出について、○日までに提出する予定です。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
提出物そのものが遅れる場合は、いつ提出できる予定なのかまで書くと先生にも伝わりやすくなります。
学校を休む連絡を書くのを忘れた場合
欠席については、連絡帳ではなく学校指定の連絡方法がある場合があります。
すでに学校へ欠席連絡を済ませているのか、まだ連絡していないのかによって対応が変わるため、まず学校のルールを確認しましょう。
翌日に事情を説明する場合は、次のように書けます。
昨日、連絡帳への記入を忘れてしまい、申し訳ありませんでした。
○日は○○のため欠席いたしました。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
早退や迎えの連絡を書き忘れた場合
早退やお迎えなど、学校側の対応が必要な連絡を書き忘れた場合は、通常の「書き忘れ」よりも、まず学校へ必要な連絡をすることが大切です。
連絡帳だけでは間に合わない場合は、学校の指定する方法で連絡しましょう。
翌日に改めて伝える場合は、次のように書けます。
昨日、連絡帳に○○について記入するのを忘れてしまいました。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
今後気をつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。
先生から「連絡帳に記入してください」と言われていたのに忘れた場合
先生から事前に記入をお願いされていたのに忘れてしまった場合も、必要以上に長く謝る必要はありません。
昨日、連絡帳に記入するようお声がけいただいていたにもかかわらず、書き忘れてしまいました。
申し訳ありません。
今後気をつけます。よろしくお願いいたします。
連絡帳を書くのを忘れたことを子どもから聞いた場合
子どもから「昨日、連絡帳を書くのを忘れた」と聞いた場合は、保護者から一言伝えておくこともできます。
本人から、昨日連絡帳を書くのを忘れてしまったと聞いております。
申し訳ありませんでした。
家庭でも気をつけるよう声をかけます。
よろしくお願いいたします。
連絡帳を書き忘れたときの書き方ポイント
1.まず「書き忘れた」と簡潔に伝える
先生に伝えるときは、最初に要件をはっきりさせましょう。
「昨日、連絡帳を書くのを忘れてしまいました。」
この一文だけでも、状況は十分伝わります。
2.必要なら本来伝えたかった内容を書く
書き忘れたことだけを謝るのではなく、本来伝える予定だったことがあるなら、続けて書きましょう。
- 欠席について
- 遅刻について
- 早退や迎えについて
- 持ち物について
- 提出物について
- 子どもの学校での様子についての相談
大切なのは、先生が必要とする情報をきちんと伝えることです。
3.謝罪は一言でOK
「申し訳ありません」「ご連絡が遅くなり申し訳ありません」など、一言添えれば十分です。
何度も謝ったり、長い言い訳を書いたりする必要はありません。
4.今後気をつけることを添えてもOK
必要であれば、最後に「今後気をつけます」と一言加えます。
今後このようなことがないよう気をつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。
こんな書き方なら先生にも伝わりやすい
連絡帳を書き忘れた場合は、長く説明しなくても大丈夫です。
昨日、連絡帳を書くのを忘れてしまいました。
申し訳ありません。
今後気をつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。
本来伝える内容がある場合は、その内容を続けて書きましょう。
避けたい書き方
NG例1:言い訳を長く書く
△「昨日は仕事がとても忙しくて、帰宅してからも子どものことや家事でバタバタしてしまい、そのあと寝てしまって……」
詳しい事情を長く説明しなくても、「書き忘れてしまいました」で十分です。
NG例2:謝罪だけで本来の連絡を書かない
「書き忘れて申し訳ありません」と伝えるだけでは、本来伝えたかった内容が先生に伝わりません。
必要な連絡がある場合は、忘れていた内容も一緒に伝えましょう。
NG例3:何を書き忘れたのか分からない
△「昨日書き忘れました。すみません。」
何を忘れたのか分からない場合は、先生も確認が必要になります。
本来伝える予定だった内容があるなら、具体的に書きましょう。
よくある質問
連絡帳を書き忘れただけなら、翌日に謝ったほうがいい?
必要な連絡が特になければ、必ずしも長い謝罪を書く必要はありません。
気になる場合は、「昨日、連絡帳を書き忘れてしまいました。申し訳ありません」と一言伝えれば十分です。
連絡帳に書き忘れたことがあるけれど、先生から何も言われない場合は?
特に先生から確認がなく、緊急の連絡でもなければ、必要以上に気にする必要はありません。
ただし、欠席・早退・迎え・提出物など、学校側の対応が必要な内容を書き忘れた場合は、学校の指定する方法で速やかに連絡しましょう。
連絡帳を書き忘れたことを電話で伝えたほうがいい?
内容によります。
翌日に伝えても問題ない内容なら連絡帳で構いませんが、当日の欠席・早退・迎えなど、すぐに学校側の対応が必要な内容は、学校のルールに従って電話など指定された方法で連絡しましょう。
子どもが連絡帳を学校に出すのを忘れた場合は?
「保護者が書き忘れた」のではなく、「子どもが提出するのを忘れた」場合は、状況に合わせて伝えます。
昨日、本人が連絡帳を提出するのを忘れてしまったようです。
申し訳ありません。家庭でも声をかけたいと思います。
よろしくお願いいたします。
まとめ|連絡帳を書き忘れたときは、短く伝えれば大丈夫
連絡帳を書き忘れてしまうと、「先生にどう思われるかな」と気になることがありますよね。
でも、長い謝罪文を考える必要はありません。
基本は次の3つでOKです。
- 書き忘れたことを伝える
- 必要なら本来伝えたかった内容を書く
- 「申し訳ありません」と一言添える
迷ったら、まずはこの文例を使ってください。
昨日、連絡帳を書くのを忘れてしまいました。
申し訳ありません。
今後気をつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。

