「最近、家で子どもが頑張っていることを先生にも伝えたい」
「前よりできるようになったことを、連絡帳に書いてもいい?」
「先生にわざわざ伝えるほどでもないかもしれないけれど、学校でも声をかけてもらえたらうれしい」
そんなときは、連絡帳に家庭で見られた子どもの変化や頑張りを一言書いて伝える方法があります。
この記事では、勉強や生活習慣、友達関係、苦手なことへの挑戦など、子どもの成長を先生に伝えるときに使える文例を紹介します。
- まずこれでOK!子どもの成長を先生に伝える連絡帳文例
- 短く一言だけ伝えたいとき
- 勉強を頑張っていることを伝える文例
- 宿題に自分から取り組めるようになったとき
- 生活面で成長したことを伝える文例
- 苦手なことに挑戦しているとき
- 自分から話すようになったとき
- 友達との関わりで成長を感じたとき
- 以前できなかったことができるようになったとき
- 先生にも成長を知ってもらいたいとき
- 先生に「褒めてもらえたら」と思うときの伝え方
- 先生から見た成長も聞きたいとき
- 子どもの成長を先生に伝えるときのポイント
- 連絡帳に書くほどでもない?と思ったときは
- 以前相談していたことが改善してきたとき
- 先生に伝えるときに避けたい書き方
- よくある質問
- まとめ|家庭で見つけた子どもの成長を先生と共有しよう
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まずこれでOK!子どもの成長を先生に伝える連絡帳文例
特定の出来事について詳しく説明する必要がなければ、次のような短い文章で十分です。
【基本の文例】
いつもお世話になっております。
最近、家庭で以前よりできるようになったことが増え、本人も嬉しそうにしています。
学校でも少しずつ頑張っているのかなと思い、嬉しく思っています。
いつも見守っていただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
「学校でも頑張っているかもしれない」と伝えたい場合は、決めつけずに家庭での変化として書くと自然です。
短く一言だけ伝えたいとき
朝の忙しい時間に長い文章を書く必要はありません。
最近、家庭でも以前より○○ができるようになり、成長を感じています。
本人も嬉しそうにしています。
いつも見守っていただき、ありがとうございます。
これくらいの短さでも、先生には十分伝わります。
勉強を頑張っていることを伝える文例
家庭学習や宿題など、最近子どもが頑張っていることを先生に伝えたい場合です。
最近、家庭学習に以前より前向きに取り組むようになりました。
分からないところも自分から聞くようになり、少し成長を感じています。
学校でも頑張っていることがありましたら、また教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
家庭での頑張りを伝えるだけなら、「もっと学校でも褒めてください」とお願いする必要はありません。
先生から見た学校での様子も知りたい場合は、最後に一言添えるとよいでしょう。
宿題に自分から取り組めるようになったとき
以前は声をかけないと宿題を始めなかった子が、自分から取り組めるようになった場合などに使えます。
最近、宿題を自分から始めることが増えてきました。
以前よりも自分で考えて取り組もうとする姿が見られ、成長を感じています。
家庭でも引き続き見守っていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
生活面で成長したことを伝える文例
朝の準備や片付け、身の回りのことなど、家庭でできることが増えた場合にも使えます。
最近、朝の準備を自分でできることが増えてきました。
以前よりも自分から動こうとする姿が見られ、成長を感じています。
学校でも少しずつできることが増えているのかなと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
苦手なことに挑戦しているとき
得意になったことだけでなく、「苦手だけれど頑張っている」という変化も、先生に伝えることができます。
最近、苦手だった○○にも少しずつ挑戦するようになりました。
以前は嫌がることが多かったのですが、本人なりに頑張っている様子です。
学校でも何か変化がありましたら、教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「できるようになった」と結果だけを書くのではなく、挑戦するようになったこと自体を成長として伝えるのもおすすめです。
自分から話すようになったとき
学校であったことを以前より話してくれるようになった場合などにも使えます。
最近、学校であったことを以前より自分から話してくれるようになりました。
楽しそうに話すことも増え、少し安心しています。
学校でも楽しく過ごせているようでしたら嬉しく思います。
いつもありがとうございます。
家庭で見えている子どもの変化を先生に共有することで、学校での様子と合わせて見てもらうきっかけにもなります。
友達との関わりで成長を感じたとき
友達との関わり方について、家庭でよい変化が見られた場合の文例です。
最近、友達の話をすることが増えてきました。
以前よりも自分から友達に声をかけることもあるようで、少しずつ変わってきたように感じています。
学校での様子もまた教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
友達関係について心配しているわけではなく、単純に成長を共有したい場合にも使えます。
以前できなかったことができるようになったとき
「前はできなかったけれど、今はできるようになった」という変化は、連絡帳でも伝えやすい内容です。
以前は○○をするのに時間がかかっていましたが、最近は自分でできるようになってきました。
本人も「できた」と嬉しそうにしています。
少しずつ成長していることを感じています。
いつも見守っていただきありがとうございます。
先生にも成長を知ってもらいたいとき
家庭での変化だけでなく、先生にも「学校ではどうですか?」と聞きたい場合は、次のように書けます。
最近、家庭で○○ができるようになり、本人も少し自信がついてきたように感じます。
学校でも何か変化や頑張っていることがありましたら、教えていただけますでしょうか。
家庭でも引き続き応援していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
「学校でも同じようにできているはず」と決めつけず、先生から見た様子を聞く形にしています。
先生に「褒めてもらえたら」と思うときの伝え方
「学校でも褒めてあげてください」と直接お願いするより、家庭での変化を伝えるだけでも十分です。
たとえば、
最近、○○を頑張るようになりました。
本人もできるようになったことを喜んでいます。
家庭でも「頑張っているね」と声をかけています。
このように書けば、先生にも最近の頑張りが伝わります。
先生から見た成長も聞きたいとき
家庭では成長を感じているものの、「学校ではどうなのかな?」と気になることもあります。
その場合は、質問を一つ加えます。
最近、家庭では○○ができるようになり、成長を感じています。
学校でも以前と比べて何か変化がありましたら、教えていただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
先生から学校での様子を教えてもらうきっかけにもなります。
子どもの成長を先生に伝えるときのポイント
1.「できたこと」を具体的に一つ書く
「最近、成長しました」とだけ書くより、何ができるようになったのかを一つ書くと伝わりやすくなります。
- 自分から宿題を始めるようになった
- 朝の準備を自分でできるようになった
- 学校の出来事を話すようになった
- 苦手なことにも挑戦するようになった
- 友達に自分から声をかけるようになった
このように、具体的な変化を一つ入れるだけで十分です。
2.大げさに書かなくても大丈夫
連絡帳で子どもの成長を伝えるときは、きれいな文章にする必要はありません。
「最近、○○ができるようになりました。本人も嬉しそうです。」
くらいの自然な文章で大丈夫です。
3.先生への感謝を一言添えてもOK
学校で見守ってもらっていることへの感謝を伝えたい場合は、最後に一言添えます。
「いつも見守っていただきありがとうございます。」
「いつも温かく見ていただき、ありがとうございます。」
など、短い言葉で十分です。
連絡帳に書くほどでもない?と思ったときは
「こんな小さな成長をわざわざ先生に伝えていいのかな」と迷うこともあります。
もちろん、必ず伝えなければいけないわけではありません。
ただ、家庭での様子は先生からは見えないため、
「最近、家ではこんな変化があります」
と共有しておくことで、学校での様子と合わせて子どもの成長を見てもらいやすくなります。
特に、以前相談していたことに良い変化があった場合は、先生に伝えておくと自然です。
以前相談していたことが改善してきたとき
以前、先生に相談していたことが少しずつ良くなってきた場合は、その変化を伝えるのもおすすめです。
以前ご相談した○○についてですが、最近は家庭でも少し落ち着いてきました。
本人も以前より前向きになっているように感じています。
学校でもいろいろと見ていただき、ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
相談したまま終わらせず、その後の変化を先生に共有する形です。
先生に伝えるときに避けたい書き方
「うちの子はこんなにできるようになりました」と強くアピールする
子どもの成長を伝えること自体は問題ありませんが、必要以上にアピールする必要はありません。
「以前より○○ができるようになりました」
と事実を自然に伝えるだけで十分です。
学校でも同じようにできていると決めつける
家庭でできるようになったからといって、学校でも同じようにできているとは限りません。
学校での様子も知りたい場合は、
「学校でも変化がありましたら教えてください」
のように、先生に確認する形にすると自然です。
先生に必ず褒めてもらうようお願いする
「学校でも必ず褒めてください」とお願いするより、家庭での頑張りを共有する程度にしておく方法もあります。
先生から見た学校での様子を聞きながら、必要に応じて声をかけてもらえるよう相談しましょう。
よくある質問
子どもの成長を連絡帳に書いてもいい?
はい。家庭で見られた子どもの変化を先生に共有するために、連絡帳を使うことができます。
長く書く必要はなく、
「最近、○○ができるようになりました」
と一言伝えるだけでも十分です。
先生に褒めてもらいたい場合はどう書けばいい?
「褒めてください」と直接お願いするより、家庭での頑張りを伝える方法があります。
たとえば、
最近、○○を自分から頑張るようになりました。
本人も嬉しそうにしています。
と書けば、先生にも自然に伝わります。
特に相談ではないけれど、連絡帳に書いて大丈夫?
大丈夫です。
連絡帳は欠席や宿題などの連絡だけでなく、家庭での様子を先生と共有するためにも使えます。
ただし、学校によって連絡帳の使い方が決まっている場合は、その学校のルールを優先してください。
先生から「学校では○○を頑張っています」と返事が来たら?
先生から嬉しい返事をもらったら、簡単にお礼を返せば十分です。
教えていただきありがとうございます。
学校でも頑張っていることが分かり、嬉しく思いました。
家庭でも本人に伝えたいと思います。
いつも見守っていただきありがとうございます。
先生から連絡をもらったときの返信文例はこちらでも紹介しています。
▶ 【コピペOK】先生から連絡をもらった後の返信例文|連絡帳のお礼・返事の書き方
まとめ|家庭で見つけた子どもの成長を先生と共有しよう
家庭で子どもの成長を感じたときは、連絡帳で先生に伝えることができます。
難しい文章にする必要はありません。
- 何ができるようになったか
- どんなことを頑張っているか
- 本人がどう感じているか
- 学校での様子も知りたいか
この中から一つか二つを書くだけでも十分です。
迷ったら、この文を使えます。
最近、家庭で以前より○○ができるようになり、成長を感じています。
本人も嬉しそうにしています。
学校でも何か変化や頑張っていることがありましたら、教えていただけると嬉しいです。
いつも見守っていただきありがとうございます。
子どもの成長は、学校と家庭の両方から見ていくことで気づきやすくなることもあります。
「こんなことを書いていいのかな」と迷う小さな変化でも、家庭で感じたことを一言共有しておくと、先生とのコミュニケーションのきっかけになります。
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