こんな悩みはありませんか?
□ お子さまの作文で「は」と「が」の使い分けが気になる
□ テストでよく間違えてしまい、点数を落としている
□ どう教えていいか分からず、一緒に悩んでしまう
この記事では、そんな悩みを持つママに向けて
□ 「は」と「が」の分かりやすい基本ルール
□ お子さまと一緒に取り組める練習方法
□ 作文チェックに使える親子シート をご紹介します。

助詞で迷ったときは、いつでもこちらから全体を確認できます😊
→ 助詞の使い分けまとめページを見る
「は」と「が」の基本的な違い
助詞の「は」と「が」の使い分けは、多くのお子さまが迷うポイントです。
ここでは、絵本の読み聞かせのような身近な例を使って、分かりやすく説明する方法をご紹介します。
「は」の基本ルール
絵本には必ず新しい登場人物の紹介シーンがありますよね。
「は」は、まさにその「紹介マーク」として覚えると分かりやすいのです。
実は、絵本の読み聞かせのような身近な例を使うと、とても分かりやすく説明できるんです。
重要なポイント
- お話の主役を紹介するとき(むかしむかし、おじいさんは…)
- すでに知っている人やものについて話すとき(あの公園は…)
- 「〜は〜です」という形で説明するとき(象は大きいです)
- 二つのものを比べるとき(朝は寒いけど、昼は暖かい)
- 「でも」「けれど」を使うとき(私は忙しいけど、行きます)
お子さまには「は」を「お話の紹介マーク」として覚えてもらうと、自然と使えるようになってきます。
「が」の基本ルール
突然の出来事や新しい発見をするとき、私たちは思わず指をさして「あっ!」と言いますよね。
「が」は、そんな「発見マーク」として教えると効果的です。
新しく見つけたものや、特別なものを選ぶときに使います。
重要なポイント
- 新しく見つけたものを伝えるとき(あ!虹が出た!)
- 「誰」「どれ」という質問に答えるとき(太郎が一番速いです)
- 急な出来事を伝えるとき(電話が鳴りました)
- 特別なものを選ぶとき(私が代表です)
- できることを伝えるとき(私が手伝います)
「が」は「新しい発見や選択のマーク」というイメージで覚えると、お子さまも混乱しにくくなります。
親子で楽しく練習する方法
机に向かって勉強するだけでは、なかなか身につきにくい助詞の使い分け。
日常生活の中で、ゲーム感覚で楽しく練習できる方法をご紹介します。
身近な場面を活用することで、自然と正しい使い方が身についていきます。
イラストを使った練習方法
目で見て理解できる教材は、お子さまの理解を大きく助けます。
おうちにある写真やイラストを使うことで、楽しみながら正しい使い分けが身につきます。
効果的な練習のポイント
- 家族写真を見ながら説明する(これは私の家族です/母が料理を作っています)
- 絵本の1ページを見て、説明する練習をする
- 窓の外の風景で発見したものを言い合う
- お気に入りのおもちゃについて話す
- 学校であった出来事を報告する練習をする
これらの練習は、通学路での会話や食事中など、日常的な場面で気軽に取り入れることができます。
会話の中での練習方法
実際の会話の中で使い分けを練習することで、より自然な日本語が身につきます。
ママとの日常会話を通じて、楽しく学んでいきましょう。
効果的な会話練習のポイント
- 「今日は何が楽しかった?」と質問して会話を始める
- 「〜は好き?」「〜が好き」のパターンで好みを話す
- 学校での出来事を「〜が」を使って報告する練習
- 「〜は〜だけど、〜は〜」で比較する練習
- 「誰が〜?」の質問ゲームを楽しむ
このような会話を日常的に取り入れることで、自然と正しい使い分けが身についていきます。
作文力アップのためのチェックポイント
作文は、お子さまの「は」と「が」の理解度が最も表れる場面です。
ここでは、作文を書くときのチェックポイントと、親子で使えるチェックシートをご紹介します。
よくある間違いとその直し方
作文の中でよく見られる間違いには、いくつかのパターンがあります。
これらを知っておくことで、効果的な添削が可能になります。
チェックするポイント
- 文章の始まりで「が」を使っていないか
- 同じ主語を繰り返すとき「は」を使えているか
- 新しい話題の導入で「は」を使えているか
- 突然の出来事の描写で「が」を使えているか
- 比較の表現で「は」を使えているか
お子さまの作文を添削する際は、一つずつ優しく確認していきましょう。
作文のチェックシート
実際の作文チェックに使える、簡単なチェックシートをご用意しました。
お子さまと一緒に確認しながら、楽しく作文を仕上げていきましょう。
作文チェックのポイント
- お話の主役を紹介するとき「は」を使えているか
- 新しい発見を伝えるとき「が」を使えているか
- 「誰」「どれ」の答えに「が」を使えているか
- 比較するとき「は」を使えているか
- 急な出来事に「が」を使えているか
このチェックシートを使うことで、お子さまも自分で間違いに気づけるようになります。
練習問題で理解を深めよう
ここまで学んだ「は」と「が」の使い分けを、実際に練習問題で確認していきましょう。
基本問題から応用問題まで、お子さまのレベルに合わせて段階的に取り組んでいけます。
基本問題にチャレンジ
まずは、シンプルな文章で「は」と「が」の基本的な使い分けを確認します。
一つひとつの問題を、お子さまと一緒に考えながら解いていきましょう。
基本問題で確認するポイント
- 主語を紹介する「は」の使い方
- 新しい発見を伝える「が」の使い方
- 比較表現での「は」の使い方
- 質問の答えでの「が」の使い方
- 説明文での「は」の使い方
以下の問題に挑戦してみましょう
- 私( )学校に行きます。
- 教室に入ると、花子さん( )本を読んでいました。
- 突然、チャイム( )鳴りました。
応用問題で実践力アップ
基本問題が解けるようになったら、少し難しい応用問題に挑戦してみましょう。
文章の展開や場面に応じた適切な助詞の選択を練習します。
応用問題で確認するポイント
- 複数の文をつなげる際の使い分け
- 「〜は〜が〜」の形の文章
- 比較を含む長い文章での使い分け
- 会話文での自然な使い方
- 物語文での効果的な使い方
以下の問題に取り組んでみましょう
- 今日( )運動会です。
朝( )寒かったけど、昼( )暖かくなりました。
誰( )一番速く走れるかな?
太郎くん( )1位になりました。 - 次の二つの文をつなげて、書き換えましょう。
空に虹が出た。その虹がきれいだ。
→(例:空に虹が出ました。その虹はきれいでした。)
解答とポイント解説
各問題の解答を確認しながら、重要なポイントを復習していきましょう。
間違えた問題があっても、それは次の学習のチャンスです。
基本問題の解説ポイント
- 「私は」:お話の主役を紹介
- 「花子さんが」:新しく見つけた場面
- 「チャイムが」:突然の出来事
応用問題の解説ポイント
- 「今日は運動会です」:説明の対象を示す「は」
- 「朝は」「昼は」:二つのものを比べる時の「は」
- 「誰が」:質問文での「が」の使用
- 「太郎くんが」:「誰が」への答えなので「が」
- 文のつなぎ方:最初の発見は「が」、2回目は「は」
具体的な解答例
問題1
今日は運動会です。
朝は寒かったけど、昼は暖かくなりました。
誰が一番速く走れるかな?
太郎くんが1位になりました。
問題2
・空に大きな虹が出ました。その虹は七色でした。
・公園で犬が遊んでいました。その犬は元気でした。
・教室で太郎くんが絵を描いていました。その絵は上手でした。
つまづきやすいポイントと対策
- 時間の比較(朝・昼)は常に「は」を使う
- 「誰が」の質問には必ず「が」で答える
- 2回目に出てくる同じものには「は」を使う
- 突然の発見は「が」、説明は「は」を使う
- 「その〜」の後には「は」を使う
この応用問題が理解できるようになったら、お子さまの作文力は確実にアップしているはずです。
日常会話や学校の課題でも、ぜひ意識して使ってみましょう。
「は」と「が」の違いは、意味よりも“文の役割”で理解する必要があります。
ここがつかめると、お子さんの文章の読み方・書き方が大きく変わります。
助詞の使い分けは、一度に覚えようとすると難しいですが、少しずつつなげて学ぶと理解がぐっと深まります😊
気になるところから、ゆっくり確認してみましょう。
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