学校からもらったプリントを子どもがなくしてしまい、もう一度もらいたいとき、「先生に何て書けばいい?」と迷いますよね。
「なくしました」とだけ書くのは少し気まずいし、理由を長く説明する必要があるのかも分かりにくいものです。
この記事では、学校のプリントをなくしてしまったときに、先生へ再発行や再配布をお願いする連絡帳文例を紹介します。
【急いでいる方はこちら】
プリントをなくしてしまい、もう一度もらいたいだけなら、次の一文で伝えられます。
先日いただいた○○のプリントを紛失してしまいました。お手数をおかけしますが、もう一度いただくことは可能でしょうか。よろしくお願いいたします。
学校のプリントをなくしたときの基本の連絡帳文例
プリントをなくしてしまったことを伝え、もう一度もらいたい場合は、「何のプリントか」+「なくしたこと」+「再度もらいたいこと」を書けば十分です。
【基本の文例】
いつもお世話になっております。
先日いただいた○○のプリントを紛失してしまいました。
お手数をおかけしますが、もう一度いただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
先生が何のプリントか分かるように、可能であれば「○○のお知らせ」「○○についてのプリント」など、プリントの名前を入れましょう。
なくしたことについて、細かい経緯まで説明する必要はありません。先生にお願いしたいことが伝わる、簡潔な文章で大丈夫です。
プリントをもう一度もらいたいときの短い文例
連絡帳にはできるだけ短く書きたい場合は、次のような文章でも伝わります。
【短い文例】
○○のプリントをなくしてしまいました。
お手数ですが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
連絡帳では、長い説明よりも「何をなくしたのか」「どうしてほしいのか」が分かることが大切です。
忙しい朝に書く場合も、このくらいの長さなら使いやすいでしょう。
提出するプリントをなくしたときの連絡帳文例
提出が必要なプリントをなくしてしまった場合は、再度もらえるかお願いするとともに、提出について確認しておくと安心です。
宿題のプリントをなくしたときのお願い文例
宿題に使うプリントをなくしてしまい、もう一度もらいたい場合は、なくしたことを簡潔に伝えたうえで、再度いただけるかお願いしましょう。
宿題のプリントをなくしてしまいました。
申し訳ありませんが、もう一度いただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
昨日配布された宿題のプリントを紛失してしまいました。
お手数をおかけしますが、再度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
提出期限に余裕がある場合
提出期限まで時間があるなら、再発行をお願いするだけでも問題ありません。
先生が再度プリントを渡してくれたら、内容を確認して提出しましょう。
【文例】
いつもお世話になっております。
○○の提出プリントをなくしてしまいました。
申し訳ありませんが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
提出期限が近い場合
提出期限が近い場合は、そのことも一言伝えておくと先生が状況を把握しやすくなります。
再発行後にいつ提出できるか分かっている場合は、その予定も添えておくとよいでしょう。
【文例】
いつもお世話になっております。
○○の提出プリントを紛失してしまいました。
提出期限が近いため、お手数ですが、もう一度いただけますでしょうか。
いただきましたら、○日までに提出いたします。
よろしくお願いいたします。
プリントの内容を確認したいときの連絡帳文例
プリントそのものをなくしたため、内容や持ち物、提出期限などを確認したい場合もあります。
この場合は、単に「もう一度ください」とお願いするだけでなく、何を確認したいのかを書いておくと先生が返答しやすくなります。
【文例】
○○のお知らせのプリントをなくしてしまいました。
申し訳ありませんが、もう一度いただくことは可能でしょうか。
あわせて、提出期限が○月○日で間違いないか確認させていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
確認したい内容が一つだけなら、具体的に書いておくとスムーズです。
例えば「持ち物について確認したい」「提出期限を確認したい」など、先生に答えてほしいことを明確にしましょう。
子どもがプリントをなくしたことを謝る文例
プリントをなくしてしまったことを少し丁寧におわびしたい場合は、最初に一言謝ってから再発行をお願いすると自然です。
ただし、必要以上に子どもを責めるような書き方にする必要はありません。
【文例】
いつもお世話になっております。
○○のプリントを子どもが紛失してしまいました。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、もう一度いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「申し訳ありません」と一言添えるだけでも、先生へのお願いとして十分丁寧です。
「子どもがどこでなくしたのか」など、詳しい経緯まで書く必要がなければ省いて構いません。
学校のプリントをなくしたときの書き方のポイント
連絡帳でプリントの再発行をお願いするときは、先生が内容をすぐに把握できるように書くことがポイントです。
何のプリントかを書く
学校ではさまざまなプリントが配布されるため、「プリントをなくしました」だけでは先生がどのプリントか判断できないことがあります。
「遠足のお知らせ」「保護者会のお知らせ」「○○についての提出書類」など、分かる範囲で名前を書きましょう。
してほしいことをはっきり書く
「なくしました」で終わらず、「もう一度いただけますでしょうか」とお願いまで書くと、先生が対応しやすくなります。
内容の確認が目的なら、「提出期限を確認したい」など、知りたいことを具体的に書きましょう。
なくした経緯を長く説明しすぎない
「ランドセルの中を探しました」「家中を探しました」など、経緯を細かく書く必要はありません。
先生に必要な情報を優先して、短くまとめると読みやすい連絡帳になります。
こんな場合は再発行以外の方法も確認しよう
プリントによっては、学校から再度配布してもらう以外に、学校のWebサイトや配信サービスなどで確認できる場合があります。
学校から案内されている方法がある場合は、そちらも確認してみましょう。
ただし、提出書類など原本が必要なものについては、自己判断で代用せず、先生や学校に確認するのが安心です。
学校のプリントをなくしたときによくある質問
プリントをなくしたことを先生に謝ったほうがいいですか?
再発行などをお願いする場合は、「申し訳ありません」「お手数をおかけします」などを一言添えると丁寧です。
ただし、謝罪を長く書く必要はありません。先生に伝えたい用件を分かりやすくすることを優先しましょう。
プリントの名前が分からない場合はどうすればいいですか?
「先日配布された○○に関するプリント」など、分かる範囲で内容を書けば大丈夫です。
「先日の保護者向けのお知らせ」など、先生が特定できそうな情報を添えて、もう一度もらいたいことを伝えましょう。
プリントをなくしただけなら連絡帳に書かなくてもいいですか?
再発行が必要な場合や、提出期限・持ち物などを確認したい場合は、先生に連絡しておくと安心です。
学校によってプリントの再配布方法などが決まっている場合もあるため、分からないときは学校の案内に従いましょう。
まとめ|プリントをなくしたら「何のプリントか+お願い」を簡潔に
学校のプリントをなくしてしまったときは、先生に長く事情を説明する必要はありません。
「何のプリントをなくしたのか」「もう一度もらいたいのか」「確認したいことがあるのか」を簡潔に書けば、用件は十分伝わります。
- プリントの名前や内容を分かる範囲で書く
- 「なくしてしまいました」と簡潔に伝える
- 再発行・再配布してほしいことを書く
- 提出期限など確認したいことがあれば具体的に書く
- 「お手数をおかけします」など一言添えると丁寧
【迷ったらこの文例でOK】
いつもお世話になっております。
先日いただいた○○のプリントを紛失してしまいました。
お手数をおかけしますが、もう一度いただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
プリントをなくしたこと自体を必要以上に気にするより、先生が対応しやすいように必要な情報を短く伝えることを意識すれば大丈夫です。
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