忌引きの欠席連絡、どう書けばいいか迷いませんか?
・理由をどこまで書くべきか分からない
・「不幸があった」と書いていいのか迷う
・詳しく書かないと失礼にならないか不安
・連日欠席になる場合の書き方が分からない
・丁寧で落ち着いた表現にしたい
忌引きは、とてもデリケートな欠席理由です。
だからこそ、連絡帳では「簡潔で丁寧」を意識することが大切です。
この記事では、忌引きで欠席する日の連絡帳文例を、状況別に分かりやすくまとめました。
そのままコピペして使える文例ばかりなので、安心して使ってください。
【結論】まず使える忌引き欠席の連絡帳テンプレ
急いでいる方向けに、まずは基本文例から紹介します。
■ 最短テンプレ(理由を簡潔に)
いつもお世話になっております。
忌引きのため、本日は欠席いたします。よろしくお願いいたします。
■ 少し丁寧に伝える場合
いつもお世話になっております。
忌引きのため、本日は欠席させていただきます。よろしくお願いいたします。
■ 連日欠席になる場合の最初の連絡
いつもお世話になっております。
忌引きのため、数日間欠席いたします。よろしくお願いいたします。
忌引きで欠席連絡を書くときのポイント
① 詳しい続柄や事情は書かなくてよい
連絡帳では、
・誰が亡くなったか
・続柄
・日時や場所
を書く必要はありません。
「忌引きのため」で十分です。
② 「不幸があったため」は使わなくてOK
意味は通じますが、
「忌引きのため」
の方が簡潔で落ち着いた印象になります。
③ 丁寧な言葉づかいを意識する
理由がデリケートな分、
「よろしくお願いいたします」
と丁寧に締めることで、印象が柔らかくなります。
④ 無理に謝罪しなくてよい
忌引きは正当な欠席理由です。
「申し訳ありませんが…」と謝る必要はありません。
【状況別】忌引きで欠席する日の連絡帳文例
■ パターン1:当日の欠席連絡
いつもお世話になっております。
忌引きのため、本日は欠席いたします。よろしくお願いいたします。
■ パターン2:数日間欠席する場合
いつもお世話になっております。
忌引きのため、○日まで欠席いたします。よろしくお願いいたします。
■ パターン3:欠席日数が未定の場合
いつもお世話になっております。
忌引きのため、本日より欠席いたします。登校再開日が分かり次第、ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。
■ パターン4:事前に分かっている場合
いつもお世話になっております。
忌引きのため、明日と明後日は欠席予定です。よろしくお願いいたします。
■ パターン5:欠席後の連絡(お礼)
いつもお世話になっております。
先日は忌引きのため欠席いたしました。ご理解いただき、ありがとうございました。
■ パターン6:登校再開の連絡
いつもお世話になっております。
忌引きのため欠席しておりましたが、本日より登校いたします。よろしくお願いいたします。
【NG例】避けたい書き方
NG① 事情を詳しく書きすぎる
家庭内の事情や心情を書く必要はありません。
NG② 砕けすぎた表現
✕「身内に不幸があったので休みます」
→
○「忌引きのため欠席いたします」
NG③ 必要以上の謝罪
忌引きは謝るべき欠席理由ではありません。
よくある質問
Q1. 続柄を書かないと失礼?
まったく問題ありません。
Q2. 忌引きの日数は書くべき?
分かっていれば書くと親切ですが、未定でも問題ありません。
Q3. 電話連絡も必要?
学校のルールに従ってください。連絡帳のみでOKな場合も多いです。
言葉づかいが不安なときは
忌引きに関する連絡は、特に言葉選びに迷いやすいですよね。
そんな時は、姉妹サイト『ことばノート』も参考になります。
➡ 「お悔やみ申し上げます」は使っていい?
➡ 「ご冥福をお祈りします」の意味と使い方
➡ 丁寧で失礼にならない敬語表現
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まとめ
忌引きで欠席する日の連絡帳は、
・「忌引きのため欠席」で十分
・詳しい事情は不要
・落ち着いた丁寧な表現を使う
この3点を意識すれば問題ありません。
迷ったときは、この記事の文例をそのまま使ってください。

